
マキシマムザホルモン
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意味が無いようで深い意味が隠された独特な歌詞とゴリゴリのハードな音が印象的なバンド『マキシマムザホルモン』をご紹介します!
ボーカルスタイルが特徴で、ネタ満載のMCにも定評が。ライブにて、強制参加の「恋のおまじない」があるが、メンバーがやさしくレクチャーしてくれます。合言葉は「三度の飯より飯が好き」。
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は、1998年に結成された東京都八王子市出身のミクスチャーロックバンドである。略称は「ホルモン」。バンド名の由来とされる「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの音楽をぶちかますっっ!!!」というのは後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこに更にバンドらしさを加えていった結果の名称である。1stアルバム『耳噛じる』より、曲ごとにマキシマムザ亮君によるセルフライナーノーツ(曲解説)がついている。目からうろこがこぼれるような熱いロック魂が込められた話から、どうしようもない嘘話まで書かれている。中でも「全部嘘だ!調子に乗るな!この野郎」などの逆ギレはお約束台詞となっている。
メンバー紹介
『マキシマムザ亮君』(本名:川北亮、1978年12月13日-)
ギター・ボーカル(MCは一切しない)担当。“歌と6弦と弟”。
『ダイスケはん』 (本名:津田大輔、1977年9月13日-)
ボーカル(MC)担当。“キャーキャーうるさい方”(デスボイス、ヘッドシャウト等)。
『上ちゃん』 (本名:上原太、1980年4月15日-)
ベース担当。“4弦”(以前公式サイトには“4弦と鬱”と記載されていた)。
『ナヲ』 (本名:川北奈緒、1975年12月16日-)
ドラム・ボーカル(MC)担当。“ドラムと女声と姉”。
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